就職、転職だけが選択肢じゃない、第三の選択「起業」のメリット・デメリット!
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「働き方」と聞くと、多くの人が思い浮かべるのは「就職」か「転職」でしょう。
しかし近年では、それらに加えて「起業」というキャリアの選択肢に注目が集まっています。
現在、インターネットの普及や副業解禁の流れにより、個人がビジネスを始めるハードルは以前より大きく下がりました。
会社に所属するだけでなく、自分で仕事を生み出す働き方を選ぶ人も増えています。
とはいえ、起業にはメリットだけでなくデメリットもあります。
本記事では、起業とは何かという基本から、起業のメリット・デメリット、さらに起業に向いている人の特徴まで詳しく解説します。
◆起業とは?キャリアの第三の選択肢
起業とは、自分で事業を立ち上げて収益を得ることを指します。
一般的な働き方は以下の2つです。
・会社に就職する
・別の会社へ転職する
しかし現在は、それに加えて自分でビジネスを始める「起業」という選択肢が広がっています。
起業と聞くと、大企業の社長やスタートアップ創業者をイメージする人も多いですが、実際にはもっと身近な形もあります。
例えば、
- フリーランス
- 個人事業主
- 副業ビジネス
- 小規模なネットショップ
なども、広い意味では起業に含まれます。
特に最近は、副業としてビジネスを始め、軌道に乗ったら独立するというケースも増えています。
◆起業が注目されている理由
近年、起業が注目されている背景には働き方の価値観が変化しているという社会的変化があります。
かつての日本では、「一つの会社に長く勤める」ことが安定したキャリアとされていました。
しかし現在は、
- 転職の一般化
- 副業解禁
- フリーランスの増加
などにより、働き方の多様化が進んでいます。
その中で、「自分で仕事を作る」という起業という選択肢にも注目が集まっています。
◆ITの発展で起業のハードルが下がった
以前は、ビジネスを始めるためには
- 多額の資金
- オフィス
- 人材
などが必要でした。
しかし現在は、
- ネットショップ
- SNSマーケティング
- オンラインサービス
- レンタルオフィス
などを活用することで、少ない資金でも事業をスタートできるようになっています。
ただ、ビジネスを始めると「拠点やオフィスをどうするか」という課題も出てきます。自宅だけで始める場合もありますが、法人登記や打ち合わせのためにオフィスを持つ必要があるケースもあります。
〇起業のメリット
ここからは、起業の代表的なメリットを紹介します。
1 自分の裁量で働ける
起業の最大のメリットは、仕事の自由度です。
会社員の場合、
- 上司の指示
- 組織のルール
- 会社の方針
に従う必要があります。
しかし起業すると、
- どんな仕事をするか
- どんなビジネスにするか
- どのように働くか
などを自分で決めることができます。
自分のアイデアや価値観を仕事に反映できる点は、起業の大きな魅力です。
2 収入の上限がない
会社員の場合、給与は会社の制度や役職によってある程度決まっています。
一方、起業では収入の上限がありません。
ビジネスが成功すれば
- 年収1000万円以上
- 複数事業の展開
- 会社売却(M&A)
など、大きなリターンを得る可能性もあります。
努力や成果がそのまま収入に反映されやすい点も、起業の魅力の一つです。
3 スキルが大きく成長する
起業すると、さまざまな業務を自分でこなす必要があります。
例えば、
- 営業
- マーケティング
- 経理
- 商品開発
- 経営戦略
などです。
会社員では経験できない幅広い業務に関わるため、短期間で多くのスキルを身につけることができます。
4 働き方の自由度が高い
起業すると、働き方を自分で設計できます。
例えば、
- リモートワーク中心
- 地方でのビジネス
- 海外との仕事
など、ライフスタイルに合わせた働き方も可能になります。
「仕事のために生活を合わせる」のではなく、「生活に合わせて仕事を作る」という考え方ができる点も魅力です。
〇起業のデメリット
もちろん起業にはメリットだけでなく、当然ながらデメリットも存在します。
1 収入が不安定になる可能性
会社員の場合、基本的には毎月一定の給与があります。
しかし起業では、
- 売上がなければ収入もない
- 収入が月ごとに変動する
といったリスクがあります。
特に事業開始直後は、収入が安定しないケースも多いです。
2 すべて自己責任になる
会社員の場合、問題が起きても会社が対応してくれることがあります。
しかし起業では、
- トラブル対応
- 資金繰り
- 契約問題
などをすべて自分で解決する必要があります。
そのため、責任やプレッシャーは大きくなります。
3 労働時間が長くなることもある
起業すると自由に働けるイメージがありますが、実際には忙しくなるケースも多いです。
事業が軌道に乗るまでは、
- 長時間労働
- 休日なし
という状況になることもあります。
自由な働き方を実現するためには、それまでの努力が必要です。
◆まとめ:起業するなら「レンタルオフィス」という選択肢も
これからの時代、キャリアの選択肢は大きく3つあります。
1.就職
2.転職
3.起業
どれが正解というわけではありません。
しかし、「自分のビジネスを持つ」という起業という選択肢は、これまで以上に身近なものになっています。
そして、実際に起業を考えるときに悩むのが「事業の拠点」です。
オフィスを借りるとなると、
・初期費用
・敷金礼金
・長期契約
など、負担が大きくなります。
そこでおすすめなのがレンタルオフィスの活用です。
レンタルオフィスであれば、
・低コストでオフィスを持てる
・法人登記ができる
・会議室や受付サービスが利用できる
・一等地の住所をビジネスに使える
など、起業初期の負担を大きく減らすことができます。
特にこれから起業する人にとって、固定費を抑えながら事業をスタートできる点は大きなメリットです。
もし、
・起業を検討している
・副業からビジネスを始めたい
・低コストでオフィスを持ちたい
そう考えているなら、レンタルオフィスを活用した起業もぜひ検討してみてください。